ライターになるには?初心者でもできたフリーランス

こんにちは、モナです。
さっそく!記念すべき第1記事を更新(^^♪

・あと少しお小遣いが欲しい
・家で仕事出来たら最高だなぁ

そんな風に思っている人って多いと思います。
本記事では今本気で私が取り組んでいる
ライティングのお仕事について行こうと思います。

ライターとは?
これはあくまで私個人の意見ですが、ライターって新聞や雑誌などの大手の媒体でコラムなどを書いている人だけではなく、このような個人ブログであったりネイバーまとめのようなまとめサイトに記事を書いている人もライターなのです。

つまり、なにか文章を書いていればライターと名乗っていいのではないでしょうか。

私が今回お話しするライターは、そのように誰にでもなれるものです。
私自身、記事を書いてお金を得るなんてことはしたことがなかったですし、文章力に自信があるというわけではありません。
しかし、実際に今ライターで生計を立てているので、その方法をご紹介します。

ライターになるには?
まずライターになるために必要なものは「パソコン」と「ネット環境」
基本的にはそれだけです。

特別なパソコンスキルはいりません。
あえて言うなら、キーボードで文字が打てるということでしょうか。
もちろんブラインドタッチができるほど打つのに慣れていればなお◎

あとは本気でライターとしてお金を稼ぎたいという気持ち。
なぜこんなことを書くかというと、慣れるまでは1記事を書くのに時間がかかったり、一記事当たりの単価が安いので挫折してしまいがちだからです。

確かに普通の会社員と同じぐらい稼ごうと思ったら、初めのうちはとても大変。
ですが、慣れてきたらどんどん稼ぎもよくなってきて、完成する時間も短くなります。

なので、パソコンとライターで稼ぎたいという気持ちもしっかり持っておきましょう。

初心者歓迎ライターを募集しているサイト

では、どうやってライターでお金を稼ぐかと言うところですが、単純に、ライターを募集しているサイトで応募すればいいのです。
私が使っているサイトはこちら。

クラウドワークス

クラウドワークスと言うサイトに無料で登録することで、ライターを募集しているクライアントを簡単に見つけることができます。
さらに、初心者大歓迎。
私もまったくの未経験からこのサイトで収入を得ました。

ライターの仕事の種類と仕事内容
今回は私が使用しているクラウドワークスを元に紹介します。

仕事の種類は様々です。
ジャンルは美容、恋愛、仮想通貨や投資、金融、ファッションなど多数あります。

例えば私のメインで書いているクライアントはDIYや生活に役立つ情報を集めているキュレーションサイトですが、私が担当しているのはその中の「フード」というジャンル。

クライアントにキーワードを指定してもらい、そのキーワードをGoogleで検索して上位に来ているサイトを参考に記事を書いていきます。
もちろんコピペは禁止なので自分なりの言葉でまとめていきます。
例を挙げると、「お弁当 男子」というキーワードで記事を書いてくれと言われれば、まずGoogleで「お弁当 男子」と調べ、人気記事を参考にしながら男子が喜ぶお弁当のポイントやおかずレシピの紹介をします。
レシピなどは引用を使うので、一から自分で考える必要はありません。

依頼方法はクライアントによって様々で、テキストで提出するところもあれば独自の投稿ツールを持っているクライアントもあります。
構成も様々。あらかじめタイトルや見出しを決めてくれているクライアントあれば、書いてほしいキーワードだけを渡され、生地の構成は自分で全部決める場合もあります。

文字数は一番多いのは2000~3000文字。
長すぎず短すぎずといった感じです。
多いと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、意外とあっという間に2000文字は到達します。

クライアントとのやり取りは基本クラウドワークス上で行うので、個人情報を教える必要はありません。(必要によってはチャットワークと言うツールなどの登録をお願いされることもありますが、登録制なので個人情報はばれません。)

その他のお金の支払いなどもすべてクラウドワークスで行います。
一度に何クライアントも掛け持ちすることもできますので、あなたに合った仕事を探すことができます。

気になるライターの報酬

やっぱり気になるのは報酬ですよね。
報酬はピンキリですが、高いもので1文字1円、平均的には1文字0.5円のところが多いです。

つまり、一記事3000文字の記事を1日1記事書いていけば単純計算で月に90,000円ほど。
クラウドワークスには手数料があり、2割引かれちゃうので、7万円ほどになります。

3000文字の記事を書こうと思うと、初めは3時間ほどかかっちゃうかもしれませんが、慣れれは1時間半もあれば書けます。
私は一日2記事を平均に、たまーに休んだり1記事になったりするので、手取りで10万円ほど。

一記事1500円ってやすい!と思われたでしょうか?
でも、私はライターを初めて2ヵ月目。
それで10万円のお小遣いが入ればうれしくないですか?

クライアントによっては、書いた記事数分ボーナスをくれたり、長く続けているとランクアップして記事単価が上がったりします。
じっくり頑張れば、会社員の人と同じぐらいの収入を得られるようになるのです♪

副業でも本業でも!誰でもできるライターにチャレンジ☆
クラウドワークスのほかにも、有名なサイトで言うと「ランサーズ」と言うものがあります。
両社とも、ライター以外にも様々な案件がありますが、個人的にはコンスタントに稼げるライターがおすすめ。

簡単な説明になりましたが、また何か私自身も新しい情報があれば更新します^^
是非一度興味があればライターにチャレンジしてみてください♪

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